ICLとは「眼内コンタクトレンズ(Implantable Contact Lens)」の略で、近視・乱視を矯正する新しい治療法です。すでに75カ国で認可を受けており、世界で300万件の実績があります。
角膜を削らず、小さな切開創からレンズを挿入することで視力を矯正することができます。
眼科医であれば誰でもICL手術ができるというわけではありません。ICL手術には認定医制度を導入しており、眼科医の中でも眼科専門医であり規定講座の受講や認定手術を経て、資格を付与された医師のみが手術を行うことができ、院長の兒島はICL手術の認定医です。



