姫路 眼科 こじま眼科|姫路市博労町91

設備紹介

最先端設備の導入
State-of-the-art facility

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  • 細隙灯顕微鏡:スリットランプSL130
    眼を拡大して立体的に観察することができる機器です。眼の表面、水晶体、目の奥の状態を調べます。低照度での観察を可能なため患者様への負担を軽減します。
  • YAGレーザー:ビズラス ヤグⅢ
    網膜光凝固術、後発白内障治療、レーザ緑内障治療に使える "多目的"レーザです。高い光透過性、解像度をもった光学系により視認性を高め、最小限のエネルギーで治療効果を得ることが可能な装置です。
  • マルチファンクション・レフラクトメーター:MR-6000
    近視や遠視、乱視等と角膜のカーブを自動的に測定できます。モードを切り替えると眼圧や角膜形状解析も測定できます
  • レーザー光凝固装置:PASCAL
    網膜光凝固(PRP)が効率的に行える最新鋭の光凝固装置です。レーザーの照射がコンピューターで制御され、短時間に多数の照射ができる痛みの少ないレーザー機器です。
  • スペキュラーマイクロスコープ:CELLCHEK20
    白内障手術時などで角膜の裏の細胞(角膜内皮細胞)を計測できます。
  • 光学式眼軸長測定装置+眼軸長・角膜厚測定装置:OA-2000+AL-4000
    白内障手術時の眼内レンズの度数を決定するための装置と非接触式に目の長さ(角膜から網膜まで)を測定することができる装置です。
  • 自動視野計:AP-7700
    視野(見える範囲)を測定する装置です。緑内障の早期発見および進行状況の確認には欠かせない重要な検査機器です。
  • 無散瞳眼底カメラ:nonmyd AF
    ストレスフリーな撮影を提供する眼底カメラです。患者様にやさしい低フラッシュ撮影で、撮影した画像をお見せながらご説明します。
  • 3次元眼底像撮影装置:DRI OCT Triton plus
    眼の網膜断層を見る器械です。緑内障、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などの早期発見や診断に、信頼性の高い判断材料を得られます。また造影剤を使うことなく造影することができるので副作用の心配がありません。
  • 眼科手術用顕微鏡:ツァイス OPMI VISU200
    白内障手術から硝子体手術までクリアな観察像で手術が行える高性能な手術顕微鏡です。床にスタンドがないため、足元がすっきりしているのが天吊り式の大きな特徴です。
  • ゴールドマン型ペリメーター:L-1560
    動いている光を用いた検査になり、動的視野計と言われます。主に緑内障、網膜疾患、頭蓋内疾患などを調べる機器です。
  • 高圧蒸気滅菌器:HAC-316FD
    高圧を有する蒸気を容器に導入し、湿熱を用いて医療に使用する器. 具機材を滅菌します。
  • 白内障・硝子体手術装置:Stellaris Elite
    安全で短時間に白内障手術を行うことが可能な最新鋭の手術装置(日本初1号機)です。他機種と比べて、今まで以上に組織に優しく合併症の危険を少なく手術を行うことができます。